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- 2021年10月04日
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- 【浜田まさよし】‐コロナ禍に光、小さな声と公明党。その2 ‐
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ハマダレポート Vol.612. 2021.10.4
ーコロナ禍に光、小さな声と公明党。その2ー
コーヒーを頼めば朝食がついてくる、「モーニング文化」が自慢の名古屋市の喫茶店。
名古屋市中区で、喫茶「さんぱうろ」を親の代から60年にわたり経営されてきた、舟橋左門さん。
昨年4月の初の緊急事態宣言から、人流の減少で客足が遠のき、「厳しさはこれまでで一番」というのが実感でした(9月16日、公明新聞3面)。
一方、営業時間の短縮要請に応じた飲食店などへの「協力金」は、朝から夕方までの営業が多い喫茶店業界にはなじまないものでした。
舟橋さんが理事長を務める愛知県喫茶飲食生活衛生同業組合には、「売上げが落ちているのに何の支援も受けられない」と、組合員からの苦情が相次いだそうです。
その「小さなお声」が公明党に届き、売上げ半減の事業者が対象となる「持続化給付金」の対象に、昼間営業の飲食店が追加となり、法人200万円、個人100万円が支給されました。
さらに、その後の「一時支援金」「月次支援金」の対象にもなり、月当たり法人20万円、個人10万円が引き続き支給されています。
一方、国の制度を補完する県の支援事業も、公明党のネットワークで実現し、幅広い事業者が恩恵を受けることに!
「喫茶店の業界、文化を守っていきたい。きめ細かな対応、支援が公明党の強み。何とかしようと一生懸命動いてくれた。うれしかった。これからも頼みにしている」
舟橋さんが即答してくれた言葉です。
「小さな声を、聴く力」。浜田まさよし、公明党のネットワークでさらに発揮して参ります!
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