- 配信日
- 2010年08月09日
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- 【浜田まさよし】「参議院選挙後の初国会を終えて」
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ハマダレポート Vol.17
2010.08 09
8月6日、参議院選挙後の8日間の初国会が閉会しました。
公明党は、対立に終始しがちな二大政党ではすくいきれない民意を国会に反映する「声の届く政治」の第一歩を記しました。
第一に、国会議員の歳費割り自主返納法案を公明党のリードで成立させました。もちろん、公明党の退職、新人議員全員は、それぞれ6日分、25日分を返納する意向が確認されています。
第二に、全国62の社会保険病院・厚生年金病院の存続期限延長法案も成立。地元神奈川、静岡では、横浜中央病院(中区)、川崎社会保険病院、社会保険相模野病院、湯河原厚生年金病院、社会保険桜ヶ丘総合病院(静岡市清水区)、三島社会保険病院が対象。なんと、みんなの党だけは反対し、「行政改革一本やり」で、国民生活に根付いていない同党の体質を、もはやあらわしました。
浜田まさよしは、法務委員長初デビューを果たすとともに、児童虐待防止や子ども手当ての改善策など、現場から寄せられた「声を届ける」質問主意書6本を提出しました。菅内閣からどんな回答がよせられるか、また、皆様にご報告します。乞うご期待です!
▼浜田まさよしPC用ウェブサイト、これからも精力的に更新してまいります!
http://www.hamada-m.com/
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