配信日
2018年07月23日
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やさしい にほんご
[IKJ18-13] 熱中症(ねっちゅうしょう) に気をつけましょう
あついところで 運動や 仕事を する時や、急に あつく なった時は、
熱中症(ねっちゅうしょう)に 気をつけてください。
熱中症(ねっちゅうしょう)は、たいおんが 上がって、
体が だるくなったり、めまいや ずつうが します。
ひどいときは、いしきに しょうがいが でたり、死ぬことも あります。
子どもや おとしよりは 熱中症(ねっちゅうしょう)になりやすいです。
特に気をつけてください。

<熱中症(ねっちゅうしょう)にならないために>
□水分、塩分(えんぶん)をとる。のどが かわいていなくても、水分を とる
□すずしい服を 着る
□外を 歩くときは、日かげを 歩く。ぼうしや ひがさを 使う
□部屋では、まどを 開けたり 冷房(れいぼう)を つけて すずしくする

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